天井と壁のペンキ塗り
まずはマスキング。
この物件は間口のほぼ全面がガラスになっているので、しっかり覆わなくては。
この透明のフィルムはマスカーと言って、上端に粘着テープが予め付いている優れ物です。
天井の照明や壁のスイッチ等も、マスキングテープで漏れなくマスキングします。
あわせて、ひび割れやネジ穴をパテで埋めます。
そしていよいよペンキ塗り。
最初に、刷毛で細かな部分から塗っていきます。
そして、ローラーで一気に塗り上げる!
ん!きれいになった!!
天井を塗る時につかった脚立と、念の為にと掛けてたゴーグル。後で見たら結構ペンキが跳ねてて、ゴーグルは正解でした。逆にせっかく買ってた使い捨てのつなぎは、最初に着ないで作業を始めてしまって、Tシャツを一枚ダメにしてしまった・・・。