駒沢敏器さんが先月お亡くなりになったことを、昨日たまたま知りました。
まだお若いのに、とても残念です。
そんなに熱心な読者だったわけではないのですが、10年以上前にワイアードのWEBサイトで連載してた記事で、ハワイの石の話があまりに印象的だったので、それでお名前を記憶していたのでした。
その連載をまとめた本がこちら。


ハワイの石は、ことに神聖な場所のそれは、みだりに動かしてはいけないそうで、もし、それを持ち帰ったりすると、元の場所に戻ろうと、石がその人に対してある働きかけをするんだそうです。ちょっとオカルトみたいだけど、ひょっとしたらそういうことがあるのかもしれない。
そういう一歩間違うとキワモノっぽくなりそうな世界に、自らの体と心を運んで書いた紀行文をまとめた一冊です。
そして今、前に買ったままだった彼の著作に手を付けたところ。これは、アメリカ占領下の沖縄のルポ。
チェリーパイ食べたくなっちゃった。