ガオー。
JR新長田駅前の鉄人28号、そのうちに思ってたのですが、先日やっと行ってきました。
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足元には痛車が。
先に行われた、「KOBEポップカルチャーフェスティバル」の一環です。
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メイン会場は、元小学校。
今は、地域人材支援センターとして、こんな風にイベントの会場にもなってるみたい。
大友克洋原画展の会場もそうでしたが、都心部の廃校になった学校の再活用が、近年は多いですね。
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上の写真では分かりにくいですが、気合の入ったコスプレの人がいます。
拡大したのがこちら。
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何ライダーですかね?
会場には、コスプレした若い人がもっとたくさんいました。
3日間にわたって、様々なイベントや展示がありましたが、僕が一番興味を惹かれたのが、先日亡くなった出崎統監督の展示。20代前半と思われるお若い姿の写真の拡大パネルや、「宝島」「ブラック・ジャック」のセル画に、絵コンテ(「スペースコブラ」)とマンガ(!)のコピーが展示されてました。
氏が、かつて貸本漫画家としてデビューされてたとは、帰宅後にウィキペディアをみて初めて知りました。展示されていたのは、「濁流」「ガラスは語る」というタイトルの2本。一番最後のページに「16才 高校生」「’59.10.30」というメモ書きがあったので、おそらくその頃のものでしょう。前者は、敵味方にわかれた幼馴染がダムに沈んだ故郷で戦うことになるはなし(だったかなw)、後者は、密室殺人を解決する探偵物でした。このマンガはNHK『MAGネット』の追悼特集でも取り上げられたらしい。原稿が残ってるのは、この2本なのかな?
なお、「濁流」の方は、先日出版されたコチラの本に収録されてるみたいです。