昨日は、組合に加入して初めて市に参加し、お手伝いをしました。
やったことはこんな感じです。
10時に古書会館に集合し、市が開くまでにその準備を行います。
会場に机を並べ、その上に当日出品される本を、入札に来た人が見やすいように並べます。
会場のどの辺りにどんなジャンルを置くか、おおよその決まりがあるようなのですが、まだよくわからないので、言われるままに本を運びます。本は、運びやすい量で紐で縛り、1本2本と数えます。1本で1つの入札物とする時は、「1本口」といいます。複数の場合、例えば3本で1つの場合は「3本口」です。どれを1口とするかは、出品者のメモが添えられていて、その通りに本を並べないと大変なことになります。で、これも初心者には難しいので、僕には手が出せませんでした。
12時から2時までが入札の時間です。組合員の人たちが三々五々やってきて、品定めをして入札していきます。僕もやり方を教えてもらって、試しに2口、入札してみました。入札時間の終わり頃に、会場に来ていた組合員の方々に対して、理事の方から紹介していただき、ご挨拶をさせて頂きました。いきなり振られたので、ちょっとびっくりしました。
2時から開札を行います。これもやり方を教えてもらってお手伝いしました。入札された紙を1枚ずつチェックして、誰がいくらで落札したか確定します。間違えると大変なので、ゆっくり慎重にやりました。開札は、終わったものから落札者と金額が読み上げられます。
僕が入札した2口は、どちらも落札できました!ほかに、誰も入札してなかったみたいです。
開札が終わると、落札者ごとに集計して、精算します。これはお金を触る仕事なので、僕にはまだできません。
この日のお手伝いはこんな感じでした。
実は、僕と同じく組合の新人として市のお手伝いをしていた方がもう1人がいて、とても心強かったです。
カラト書房の2代目で、この春で会社を辞めて、御父君の店を手伝うことにしたのだとか。僕より一足早く、先週から市に参加されてます。新入り同士ということでいろいろお話ししているうちに、落札した本をクルマで運んで下さると言っていただき、厚かましいかと思いましたが、ありがたくお言葉に甘えさせてもらいました。
せっかくなので、家に上がってもらって、少しお話をしました。これからやりたいことなど語り合って、とても楽しかったです。僕より随分お若いですが、これからも仲良くしていただきたいです。
まだ書きたいことはあるのですが、また改めて。
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この日落札した本です。
まだ少ないですが、いいものが落札できました。
中身をチェックして、近日中にお店のHPにアップします。