駅売りデビュー

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まさか、ここで店番をする日が来るとは・・・
最寄りのJRの駅構内で、2ヶ月に一度くらい、古本の出張店舗が営業している事は、前から知ってたのですが、こちらに出店している組合の先輩が、どうしてもご自身の都合がつかなくて困っていたときに、たまたまツイッターで呟いてた僕を「こいつがおったわ!」と捕まえたという次第。
実はわたくし、バイトでもこういう店番をやったことがなくて、レジを打つのもおっかなびっくり、商品の受け渡しもおぼつかない次第。どんなお客さんがどんな本を買っていくのか、なんて気にしてる余裕は、とてもじゃないけどありませんでした。学生のときに、一度くらいやっとけばよかったなー。「お昼を食べにいってる間、2時間だけ」ということだったので、なんとか乗り切れました。
このような駅売りも、以前に比べると、ずいぶん売り上げが減ったそうです。確かに、売れていくのは300円くらいの文庫本が1,2冊ずつ、といった感じ。ぱったり客足がとまる時間もありました。たまーに、ハードカバーの単行本を8000円分くらいまとめてお買い上げのお客さんもいましたが。
この日いっしょに店番をした人がこの商売を始めたのが、ちょうどバブルがはじけた頃で、「そのうち景気がよくなったら・・・」と言われてたそうなのですが、それからこのかたずーっと右肩下がりだとか。まあ、古本屋さんと昔話をすると、だいたいこういう話になります。
これから10年、20年先は、どうなってるんでしょうねえ。

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